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☆問題管理用語

・問題:インシデントを発生させている未知の根本原因

・KEDB:既知のエラーを蓄積するDB。

・RFC:変更管理要求
問題を解決するための変更を行うため、変更管理要求が発生する。

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インシデント:サービスの中断、もしくは低下を引き起こす、または引き起こす可能性のあるイベントで、サービスの標準の運用に適さないあらゆるイベント。

サービス要求:インシデントの中でITインフラの障害にあたらないもの。パスワードのリセットやプリンターのトナー交換、業務アプリの操作質問など。

ワークアラウンド:インシデントや問題を回避する手段。

※インシデントは障害だけではなく、ユーザーから来る諸々の要求(通常の運用以外で)も入ってくる所(これがサービス要求)がポイントか。
CSSはHTMLに対して主に見た目の設定をしている。(色とか、表示位置とか)



・クラス名に対してスタイルの設定をするとき
<style TYPE="text/css"> 
<!--
タグ名.クラス名{ //設定を書く; }
-->
</style>
(.クラス名だけでも良い)
   →スタイルが反映されるHTML記述

  <タグ名 class="クラス名" >




・IDに対してスタイルの設定をする時
<style TYPE="text/css"> 
<!--
タグ#ID{
 //設定を書く; } -->
</style> 
(#IDだけでも良い)


 →スタイルが反映されるHTML記述

 <タグ名 ID="ID" >
VBA‐これでアプリケーションを作らなければならない仕事がある場合を除けば、普段の仕事で覚える優先順位は低い。けど覚えておく事に越した事は無い。

VBAでマクロの記録に頼ったり、いい加減に作っていると、いざツールを動かした時に処理が遅いと感じる事がある。

マクロの記録だと、例えばセルに色付けをする時にセルを選択してから色付けするので、

Range("A1").Select

With Selection.Interior
     .ColorIndex = 12
End With

こんな感じになる。
しかし、これを使ってたくさんのセルに色付けするマクロを作ったとすると、

色をつけるその都度Selectがかかるので効率が全く良くない。

この場合は
Range("A1").Interior.ColorIndex = 12
のようにすればSelectしなくて済むので速くなる。

と、思っていたら、こちら(http://officetanaka.net/excel/vba/speed/s2.htm)で検証が既になされていた(汗
・参考
publib.boulder.ibm.com/infocenter/db2luw/v9r5/index.jsp


DB2 CLPコマンド実行時のオプションについての記述(V9.5)。

"‐""ON""+""OFF"である事に注意。

自分が仕事で重宝しているのは" ‐t "と" +c "。

" ‐t  "は";"をSQLコマンドの区切りとするオプションで、任意のSQLファイルを実行する時に使用する。

" +c "はコミットを非コミット状態にする。これをやっておくともしもの時に助かる事がある。


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